AWSのコスト高くありませんか?今から始められるコスト削減

AWSのコスト高くありませんか?今から始められるコスト削減

こんにちは!
今日はコスト削減をするために、すぐに出来る3つのことをご紹介致します。

コスト削減の前に

ではまず、コスト削減の前に、自分が消費しているAWSサービスのコストを把握しておきましょう!
AWS Cost Explorerを使用することで、AWSのコストや利用状況を分析し可視化することが出来ます。

AWS Cost Explorerが開けましたら、いよいよコスト削減を見ていきましょう。

1. 使用率の低いAmazon EC2インスタンスを特定し、停止または最適化することでコストを削減する

AWS Cost Explorer Resource Optimizationを使用して、アイドル状態や利用率の低いEC2インスタンスのレポートを取得することができます。
これらのインスタンスを停止またはダウンサイジングすることで、コストを削減することが出来ます。
AWS Instance Schedulerを使用してインスタンスを自動的に停止します。
AWS Operations Conductorを使用して、EC 2インスタンスのサイズを自動的に変更します(コストエクスプローラーの推奨レポートに基づく)。

AWS Compute Optimizerを使用すると、インスタンスファミリー内でのダウンサイジング以外のインスタンスタイプのレコメンデーションを見ることが出来ます。
インスタンスファミリー内やインスタンスファミリー間でのダウンサイジングの推奨、パフォーマンスのボトルネックを取り除くためのアップサイジングの推奨、Auto Scalingグループの一部であるEC2インスタンスへの推奨を提供します。

2. 使用率の低いAmazon EBSボリュームを特定し、スナップショットしてから削除することでコストを削減する

7日間のアクティビティが非常に低い(1日あたり1 IOPS未満)EBSボリュームは、使用されていない可能性が高いことを示しています。
Trusted Advisor Underutilized Amazon EBS Volumes Checkを使用して、これらのボリュームを特定します。コストを削減するには、まずボリュームをスナップショットしてから(後で必要になった場合に備えて)、これらのボリュームを削除します。
Amazon Data Lifecycle Managerを使用してスナップショットの作成を自動化することができます。
EBSボリュームを削除するには、こちらの手順に従ってください。

3. Amazon S3の使用量を分析し、低コストのストレージ層を活用してコストを削減する

S3 Analyticsを使用して、30日以上のオブジェクトデータセットのストレージアクセスパターンを分析します。
S3 Infrequently Accessed (S3 IA) を活用してコストを削減できる場所についての提案をしてくれます。
ライフサイクルポリシーを使用して、これらのオブジェクトをより低コストのストレージ層に移動することを自動化することができます。また、S3 Intelligent-Tieringを使用して、オブジェクトを自動的に分析して適切なストレージ階層に移動させることもできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
知らないうちに、コストが膨大になってしまうケースがありますのでコストを見直す良い機会かもしれませんね。