Amazon DynamoDB SDP 認定企業によるサーバーレス開発
Amazon DynamoDBが解決する
お客様の課題/ニーズ
データストアのホスト環境OSの脆弱性対策を運用管理したくない
高速なNoSQLサービスを低コスト・手軽に導入したい
データベースのストレージサイズの運用監視から解放されたい
新規プロダクトのサービスイン時の月々のコストを最小限にしたい
急な需要に対して自動スケーリングさせたい
PoCのユーザー体験検証時のインフラコストを最小限にしたい
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AWSのサーバーレスデータストア「Amazon DynamoDB(ダイナモDB)」をデータストア環境にすることで、データストアのプロビジョニング及び脆弱性運用(パッチ適用等々)が不要となり、大幅な開発及び運用コスト削減を実現できます。
Amazon DynamoDB はサーバーレス型のマネージドNoSQLデータストアのため、従量課金によるコスト最適化、オートスケーリング、レプリケーション、ほぼ無制限の容量といった様々なサーバーレスのメリットを提供します。
contents 02
データストアのプロビジョニングやOSの脆弱性対策パッチ適用をすることなく、素早く利用開始することができます。また私たちは、CloudFormationを使用することでAmazon DynamoDB構築を自動化、開発コストを削減しています。
1 桁ミリ秒単位の安定したパフォーマンスと、ほぼ無制限のスループット及びストレージ、自動マルチリージョンレプリケーションを備えたデータストアを提供します。AWSの運用する高可用性・高速なインフラ上でサーバーレス管理されているため、安定したパフォーマンスを実現することができます。
データ保存時の暗号化によるセキュアなデータ運用、マネージドの自動バックアップ機能による障害時の復旧機能を兼ね備えた高品質データストアです。SLA(Service Level Agreement)で99.999%の可用性を保証されているため、大規模サービスへも安心して導入することが可能です。
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DynamoDB専門家による
スキーマ設計
最小のテーブル数、ファセットを駆使してDynamoDBベストプラクティスに準拠したスキーマ設計を行います。
アクセス要件定義とGSI設計
Figmaを使用しユーザー体験を設計、想定するアクセスパターンに応じたインデックス設計を行います。アクセス要件によってはOpenSearchを検討します。
GraphQLによるアクセス
AWS AppSyncとDynamoDBの組み合わせで、低レイテンシー・高可用性なマネージドバックエンドAPIを構築します。
データバックアップ要件定義
オンデマンドバックアップ、ポイントインタイムリカバリ (PITR) 等のマネージドバックアップ機能使用を検討します。
セキュリティの要件定義
AWSKeyManagementService(KMS)を使用しデータ保管時暗号化に対応。暗号化のコンプライアンスと規制の厳格な要件を満たすことが可能です。
需要に合わせた
キャパシティ設計
設計工程にてアクセス量を試算、オンデマンド、プロビジョンドのキャパシティーモードにいずれかを選択しコスト最適化を行います。
\その他様々なユースケースに対応しています/
お問い合わせはこちらcontents 04
お客様と共に、
Amazon DynamoDBの構築・導入を推進します。
お客様のビジネス要件に対しコスト最適なサーバーレスアーキテクチャーを設計・提案いたします。
開発内製化を希望のご希望のお客様には、より詳細にアーキテクチャーをご案内し、将来的にAmazon DynamoDB開発を内製化できるよう支援もいたします。
解決した課題に対し、必最低限の費用を算出とスケジュールをご提示いたします。コスト最適化を目的にスモールスタートな御見積を作成し、ご予算に合うよう調整を行います。
※ 全体の概算見積りが欲しいといった場合も歓迎です
開発だけではなく、AWSアカウントの開設、AWS ControlTowerによるマルチアカウント初期設定も包括的にサポートいたします。
AWS開発が不慣れなお客様でも、拡張性・保守性の高いAWS開発を将来行えるよう支援いたします。
追加機能要件をヒアリングし、Amazon DynamoDBのスキーマを柔軟に設計・変更します。開発の相談から内製化に向けたAmazon DynamoDBのキャッチアップなど、様々なユースケースをテクノロジーパートナーとして強力・丁寧に支援いたします。
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