WAF導入&不正アクセス
監視対策サービス
AWS WAFのリアルタイムなアクセス監視による
継続的なセキュリティアップデートを提供します
WAF導入&不正アクセス
contents 01
サービスの紹介
サイバーセキュリティクラウド社とRagate社がWAF運用支援
WAF大手のサイバーセキュリティクラウド社とAWS専門家の私たちが、高度な知見から強力かつスピーディーなWAF運用を提供いたします。
AWS WAFの専門家による
継続的な運用監視セキュリティインシデントは、継続的なアップデートが必要不可欠です。悪意のあるリクエストを監視し、セキュリティルールを適宜アップデートします。
面倒なAWS WAFの運用は
全てお任せくださいWAF運用に必要な、WAFルールの作成、ルールの網羅性の担保の確認、新規に発見された脆弱性の攻撃理解と適切なルールの作成は、全て弊社にお任せください。
contents 02
メリット
Security risk management
情報漏洩による企業のリスクを
最適な方法で防御することが出来ます情報漏洩による企業のリスクは「サービスの停止または終了」「売上機会の損失」「ブランドイメージの毀損」「上場延期」「株価の下落」「株主代表起訴」等の様々な状況が考えられます。そのようなリスクを防御することが出来ます。
Protection cybersecurity risks
近年増加中の高度なサイバー攻撃を含む
幅広いセキュリティ保護を提供します2014年までには500件以下であったサイバー攻撃通信数は2018年には約2,121億件※と急激に増えている状況です。WAFはこの脅威を防御する事ができます。
※出典：NICT NICTER 観測レポート 2018（2019年2月6日公開）
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事例紹介
SaaS 型不動産クラウドファンディングシステムを AWSサーバーレスで構築 | Lambda や DynamoDBを採用し低コスト運用を実現
- 開発環境
- 6ヶ月
- チーム規模
- 4名
- 使用技術
- CognitoIdentityPool / CognitoUserPool / Graphql / Appsync / CloudFront / WAF / IAM / S3 / Lambda / DynamoDB / KCM / SNS / CloudWatchSubscriptionFilter / CloudWatchLogs / SQS / SES / CodeBuild / CodePipeline / CodeDeploy / CloudFormation
J Sync株式会社様の『fundingtool』の開発事例です。
お客様の声 :
「Ragate には GraphQL の実装から、データベースの更新処理、AWS CloudFormation によるインフラ環境構築まで、高い技術力で支援いただきました。質問に対するフィードバックも速く、その回答をもとにサービス要件を的確に判断できました。納品いただいた成果物（ソースコード）もメンテナンスがしやすく、自社の資産として有効に活用しています」
広告事業の「Circuit X」をAWSサーバーレスへ移行、AWSの深い知見と高い技術力を低コストな技術顧問で提供し、開発効率化を実現
- 開発環境
- 6ヵ月
- チーム規模
- 1名
- 使用技術
- CognitoIdentityPool / CognitoUserPool / Appsync / SQS / DynamoDB / WAF / SES / CodeBuild / CodeDeploy / CodePipeline / IAM / Cognito
株式会社フクロウラボ 様の『Circuit X』のAWS技術顧問の事例です。
フクロウラボさんはアプリ向けの広告配信プラットフォーム「Circuit X」を提供する企業。広告主とメディアの架け橋として、「かけがえのないパートナー」として、価値を提供しています。
モダンなGraphql×AppSyncによるAPI開発を行っており、当社はシステムの長期的な安定運用を目的としたリプレイスにおけるAWSの技術顧問としてのパートナー契約。
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