提供の背景
AIを業務に活かしたいと考えていても、次のような理由で最初の一歩が進まないことがあります。
- AIを使いたいが、対象とする業務が決まらない
- 情報の扱いや判断のルールが曖昧なまま
- 試しても、次の投資判断につながらない
AX(AI Transformation)は、AIを活用した業務と組織の変革です。ツールを導入するだけでなく、どの業務に使い、どのような条件で試し、何をもって次に進むかを、経営・推進担当・現場で共有することが大切です。本プログラムは、この初動を2か月にまとめた伴走支援です。
支援内容
業務を見える化し、まず試す1件を選ぶ
「AIにできること」から探すのではなく、現場の業務から出発します。業務の件数・所要時間・困りごとを集め、期待効果・実現容易性・リスクを整理したうえで、PoCの対象を1件決めます。見送った候補についても、理由と再検討の条件を残します。
使う条件をそろえ、動くPoCで確かめる
使ってよい業務・データ・相談先を、AI利用ルールのプロト版に整理します。そのルールに沿ってAWS環境でPoCを実装し、限定した利用者と業務で試します。成功基準は実装前に合意し、確認にかかる時間や誤りも含めて評価します。実装は、当社による実装、共同開発、内製開発への設計・コードレビューから選べます。
成果と残課題を整理し、次の進め方を決める
動いたかどうかに加えて、業務に使えるか、どこに改善が必要かを共有します。効果の試算と前提、残課題の優先度を整理し、内製で進める、当社の有償伴走を利用する、対象や条件を見直す、といった次の進め方を同じ判断材料から選べる状態にします。
2か月の進め方
開始前に60分のコンセプト共有会を行い、その後8週間を2週間ずつ4つのスプリントに分けて進めます。業務の棚卸から始める「標準型」と、最初に試す1件を決めて実装に早めに着手する「施策決め打ち型」があり、既存の取り組みや業務整理の状況に合わせて内容と配分を調整します。8週間の実施後には、意思決定者・推進担当・現場が試行結果と残課題を共有する成果発表会を行います。
お渡しする成果物
- 業務の一覧と、AIを試す候補の比較・選定の根拠
- AI利用ルールのプロト版
- 動作するPoC(標準1件)と、そのコード・構成・手順
- 効果の試算と、その計算の前提
- 改善のバックログ
- 次の段階に向けた判断材料
作成した資料とPoCのソースコードは、お客様に引き継ぎます。継続支援を利用しない場合も、社内で次の検討に活用いただけます。
費用と提供条件
基本プログラムは、期間限定のキャンペーンとして無償で提供しています。キャンペーンの終了時期は未定です。AWS利用料とお客様の社内工数はお客様のご負担となり、追加メニューと完了後の継続支援は有償です。具体的な対象範囲と提供条件は、開始前の合意・契約で定めます。
基本支援は、限定した業務のPoCを構築・試行し、次の判断材料をそろえる範囲です。本番運用・保守、大規模な既存システムとの連携などは、試行結果を踏まえて別途検討します。
サービスサイト
進め方や成果物、よくある質問の詳細は、以下のサイトでご覧いただけます。
Ragate株式会社について
項目 | 内容 |
|---|---|
会社名 | Ragate株式会社(ラーゲイト) |
所在地 | 東京都中央区日本橋富沢町6-4 WORK EDITION 4B |
代表者 | 代表取締役 益子 竜与志 |
設立 | 2017年5月25日 |
URL |




(別タブで開きます).webp&w=640&q=85)

.webp&w=640&q=85)






