提供の背景
顧客との打ち合わせや社内の会議では、次のような作業が会議のあとに残ります。
- 議事録を書き起こし、決定事項とToDoを整理する
- 録画を保存し、参加できなかった人に共有する
- 顧客管理システムに、打ち合わせの内容を手で記録する
- 「あの話はいつの会議で出たか」を、録画や議事録を遡って探す
MOCHIRO RECは、録画から文字起こし、要約、共有、顧客管理への記録、過去の会議の検索までを1つの流れにまとめ、会議のあとの作業を減らすことを目指しています。
MOCHIRO RECの主な機能
- 会議への自動参加と録画:Googleカレンダーを連携すると、Google Meet・Zoom・Microsoft Teamsの会議に録画用のユーザーが自動で参加し、画面と音声を録画します。録画用のユーザーの表示名は「誰の録画か」が分かるように利用者ごとに設定できます。
- 参加条件の設定:自分が出席するすべての会議、指定した相手が出席する会議だけ、といった条件で自動参加を制御できます。外部の人が出席する会議には参加しない設定も用意しており、相手を驚かせずに運用できます。会議ごとに「録画する・しない」を上書きすることもできます。
- 話者つきの文字起こしと要約:Amazon Transcribeで話者を分けて文字起こしし、Amazon Bedrockで言いよどみなどを整えた読みやすい文字起こしと、概要・決定事項・ToDo・論点の要約を自動で作ります。文字起こしの時刻を押すと、録画のその位置から再生できます。長時間の会議にも対応します。
- 共有範囲とユーザーグループ:録画ごとに共有範囲(自分だけ・会議の参加者・ユーザーグループ・組織全体)を設定できます。管理者はユーザーグループを定義できます。
- 過去の会議の検索:文字起こしはAmazon Bedrockのナレッジベースに自動で登録され、キーワードが一致しなくても意味で過去の会議を検索できます。検索結果には、自分が見られる録画だけが表示されます。
- MOCHIRO CRMとの連携:会議の出席者のメールアドレスからCRMのコンタクトを自動で関連づけ、文字起こしが完了するとコンタクトと取引に要約と録画へのリンクがコメントとして記録されます。
- 通知とダウンロード:録画と文字起こしの完了をメールとアプリ内でお知らせします。動画・音声・文字起こし(Markdown)はダウンロードできます。
- 公開API・MCP:他のMOCHIRO製品と同じく、公開APIとMCPを備え、AIアシスタントから録画や文字起こしを参照できます。
料金と導入
MOCHIROの他の機能と同じく、AWS利用費+運用費20%(運用費は最低月5,000円・税別)の従量課金で、追加の料金はありません。録画用のユーザーは会議の間だけ動くため、会議が無い時間の費用はかかりません。詳しくは製品紹介ページをご覧ください。
MOCHIROについて
MOCHIROは、顧客管理・営業支援(CRM/SFA)、メール配信、AI契約チェック(LEGAL)、ヘッドレスCMS、学習管理(LMS)、人事管理(HRM)、債務支払い(DEBT)、日程調整(CAL)、会議録画(REC)を1つにまとめた、中小企業・スタートアップ向けの業務システムです。お客様ごとに専用のAWSアカウントで構築するサーバーレス構成で、使った分だけの費用で運用できます。




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