アパレル業界特化の DX/AX 伴走支援を開始、サービスサイトを公開しました

益子 竜与志
益子 竜与志
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本日公開 ニュース
最終更新日:2026年10月20日|公開日:2026年10月20日

Ragate株式会社(本店所在地:東京都中央区、代表取締役:益子 竜与志、以下:当社)は、アパレル企業向けに業界特化のDX/AX伴走支援を開始し、サービスサイトを公開いたしました。

アパレルの業務とAIの両方に精通したメンバーが現場に入り、発注・生産・在庫・販促の課題を整理します。業務に合うAIを見極めて導入し、手作業を減らすと同時に、発注や工場の振り分けといった判断の質も上げます。仕組みの構築から日々の運用までを当社が引き受けるため、お客様がシステムの専任担当や開発チームを用意する必要はありません。

支援の背景

アパレル企業の現場では、売れ筋の追加発注、工場への振り分け、店舗とECの在庫、商品説明文やSNS投稿の作成などで、次のような手作業が繰り返されています。

  • 各店舗の売上をPOSから出力し、表計算に転記して在庫表と突き合わせる
  • 入荷予定を工場にメールで確認し、担当者の経験で追加数を決めて上長に口頭で説明する
  • 発注書を工場へFAXやメールで送り、進捗を電話で確認して回答を転記する
  • 遅れに出荷直前で気づき、店舗間の在庫移動を個別に調整する

当社の支援では、POSの販売データと在庫・入荷を自動で連携し、AIが売れ筋の分析と発注案を提示し、工場の進捗が自動で集まる状態にします。転記と確認の繰り返しを減らし、担当者は判断に時間を使えるようになります。

支援の特長

アパレルの実務を知っている

企画・生産・物流・店舗・販促の実務を知るスペシャリストと、AI・クラウドの技術者が同じチームで現場に入ります。MD、生産管理、物流、店舗とECの運営の慣習を前提に、帳票や取引先とのやり取りまで踏まえて提案します。業務の前提を一から説明していただく必要はありません。

最適なAIを見極めて入れる

AI・クラウドの最新の選択肢を比べ、業務に合うものを選びます。AIに任せる作業と人が判断する作業を分け、速さと質の両方を上げます。製品ありきでは決めず、今の仕組みを確認したうえで、残すもの、つなぐもの、新しく作るもの、やめるものを選びます。

同じメンバーが運用まで担う

構築した後も使い方や業務の変化を追い、改修と日々の運用を支えます。専門の開発チームを社内に作る必要はありません。

業務別のユースケース

サービスサイトでは、商品企画・MD、生産・サプライチェーン、物流・在庫、店舗・EC・接客、マーケティング・販促、管理部門の6つの領域で、18件の取り組み例を画面イメージとともに紹介しています。

需要予測と追加発注の判断支援

POSの販売実績・在庫・入荷予定に、季節やカレンダー、値下げ、クーポン、広告、気温を加えて、商品ごとの需要を予測します。予測の幅と発注候補を示し、担当者が判断できるようにします。

需要予測と追加発注の判断支援の画面イメージ。左に品番・商品名・在庫・予測販売数の表、右に実績と予測の折れ線グラフと、季節・カレンダー、値下げ、クーポン、広告、気温の要因の一覧、下に追加発注の候補を表示している

売れ筋・不振商品の分析とトレンド分析

POSデータをもとに、店舗・商品ごとの売れ筋と不振商品を自動で抽出し、追加発注や値下げの検討に使います。商品企画では、SNS・ECの検索の動きと販売実績を合わせ、色・素材・シルエットの動きを整理して企画の材料にします。

POSデータからの日報作成と改善提案

各店舗のPOSデータを集めてAIが日報の下書きを作り、品出しや補充、陳列の改善案を提示します。店長が確認して送る形にし、報告の作成時間を減らします。

日報作成と改善提案の画面イメージ。左に売上・客数・客単価・前年比の日報、中央にAIが作った箇条書きの下書き、右に品出しの前倒しや補充などの明日の改善案と店長に送るボタンを表示している

生産・在庫・販促の取り組み

  • 工場の対応条件と生産計画を整理し、AIと最適化の手法で工場振り分け案を作る
  • 工場からの進捗報告と予定を同じ画面に集め、遅れの兆候を確認できるようにする
  • 店舗ごとの販売ペースと在庫を比較し、店舗間の在庫移動の候補を提案する
  • 商品情報とブランドの表現ルールをもとに、AIが商品説明文やSNS投稿文の下書きを作る
  • 帳票から品番・数量・納期を読み取り、受発注情報を自動で取り込む

支援体制と進め方

業務の棚卸し、AIの試作、本番の構築、運用と改善の4つの工程を、アパレル業務分析担当、AIエンジニア、クラウドエンジニアが同じチームで担います。

  • 業務の棚卸し:困りごとと効果の大きい業務を選び、対象業務と優先度を整理します
  • AIの試作:2週間×4スプリントで、動く試作を確かめます
  • 本番の構築:データ連携・権限・手順を整え、使える状態まで構築します
  • 運用と改善:効果を測り、業務の変化に合わせて直します

小さく始められます。費用は、対象業務、連携するシステム、運用の範囲を確認したうえで個別にお見積もりします。

伴走支援のプログラム

本支援は、次の2つのプログラムを土台にしています。

  • AXスプリントプログラム:業務で使うAIを、2週間×4スプリント(2か月)で試作・検証する伴走プログラム。キャンペーンにより無償で提供しています(AWSの利用料と追加メニューは有償)。
  • AX STUDIO:業務の棚卸し、施策の優先度と効果測定を1つの場所で管理できるプラットフォーム。無料キャンペーン中です。

サービスサイト

支援の内容、業務別のユースケース、よくあるご質問は、以下のサイトでご覧いただけます。ご相談はサイトのお問い合わせから無料で受け付けています。

アパレル業界特化の DX/AX 伴走支援 サービスサイト

Ragate株式会社について

項目

内容

会社名

Ragate株式会社(ラーゲイト)

所在地

東京都中央区日本橋富沢町6-4 WORK EDITION 4B

代表者

代表取締役 益子 竜与志

設立

2017年5月25日

URL

https://www.ragate.co.jp/

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