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Technology

「カルチャーフィット」が全て。スキルより大切にしていること

スキルは後からでも磨ける。でも「価値観」はすぐには変えられない。

2025年08月13日

IT業界での転職活動では、スキルや実績にフォーカスが当たることが多いかもしれません。

しかし、Ragateが採用の中で一番大切にしているのは、「カルチャーフィット」です。

スキルはもちろん大事。けれども、それだけではうまくいかない場面を、私たちは何度も見てきました。

なぜカルチャーフィットを重視するのか?

Ragateは、誰かに言われたものを作るだけの会社ではありません。

お客様と共に課題を発見し、考え、技術で解決していく「共創型」の開発を行っています。

だからこそ大切なのは──

  • 素直にフィードバックを受け止められること
  • チームの中で信頼を築けること
  • 「一緒にいいものを作りたい」という姿勢があること

このような価値観を共有できる人と働くと、プロジェクトは前に進みます。

逆にどれだけスキルがあっても、カルチャーが合わなければ、互いに苦しい時間になってしまうのです。

カルチャーが合う人ってどんな人?

Ragateに合うのは、こんな人です。

  • 自分の「わからない」「知らない」を認められる人
  • チームのために自分ができることを探せる人
  • 学びや変化を楽しめる人
  • 「こうしたらもっと良くなるかも」を言葉にできる人

逆に、「一人で黙々と作業したい」「言われたことだけやりたい」というタイプの方とは、少し文化が合わないかもしれません。

スキルは後からでも伸ばせる

私たちは、入社時点のスキルだけで判断しません。

むしろ、「この人と一緒に働きたいか」「一緒に成長していけるか」を重視しています。

スキルは入社してからでも磨ける。でも、カルチャーの相性は最初から大事。

それがRagateの考えです。

最後に一緒に“らしさ”をつくる仲間を探しています

Ragateは、まだまだ成長中の組織です。

だからこそ、「どうしたらもっと良くなるか」を一緒に考えてくれる仲間が必要です。

自分のスキルに自信がなくても構いません。

自分の考えや姿勢に自信がある方、ぜひ一度お話ししましょう。

カジュアル面談で、あなたの想いや価値観をぜひ聞かせてください。

Ragateで、一緒に未来をつくりましょう。

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