なぜカルチャーフィットを重視するのか?
Ragateは、誰かに言われたものを作るだけの会社ではありません。
お客様と共に課題を発見し、考え、技術で解決していく「共創型」の開発を行っています。
だからこそ大切なのは──
- 素直にフィードバックを受け止められること
- チームの中で信頼を築けること
- 「一緒にいいものを作りたい」という姿勢があること
このような価値観を共有できる人と働くと、プロジェクトは前に進みます。
逆にどれだけスキルがあっても、カルチャーが合わなければ、互いに苦しい時間になってしまうのです。

カルチャーが合う人ってどんな人?
Ragateに合うのは、こんな人です。
- 自分の「わからない」「知らない」を認められる人
- チームのために自分ができることを探せる人
- 学びや変化を楽しめる人
- 「こうしたらもっと良くなるかも」を言葉にできる人
逆に、「一人で黙々と作業したい」「言われたことだけやりたい」というタイプの方とは、少し文化が合わないかもしれません。
スキルは後からでも伸ばせる
私たちは、入社時点のスキルだけで判断しません。
むしろ、「この人と一緒に働きたいか」「一緒に成長していけるか」を重視しています。
スキルは入社してからでも磨ける。でも、カルチャーの相性は最初から大事。
それがRagateの考えです。

最後に一緒に“らしさ”をつくる仲間を探しています
Ragateは、まだまだ成長中の組織です。
だからこそ、「どうしたらもっと良くなるか」を一緒に考えてくれる仲間が必要です。
自分のスキルに自信がなくても構いません。
自分の考えや姿勢に自信がある方、ぜひ一度お話ししましょう。
カジュアル面談で、あなたの想いや価値観をぜひ聞かせてください。
Ragateで、一緒に未来をつくりましょう。